スクラッチプログラミング

8-1 イベント処理

イベント処理とは、プログラムの中で何かを始めるためのきっかけ(トリガー)を作る方法です。イベントというものが発生すると、スクラッチはそのイベントに関係づけられたスクリプトを実行します。

下図の左は使い慣れた[緑の旗が押されたとき]コードブロックです。[緑の旗]ボタンがクリックされると、それをきっかけ(トリガー)にクリックイベントが発生し、[緑の旗が押されたとき]コードブロックに吸着されたコードが実行されます。

下図の右も同様で、キーボードの右向き矢印キーが押されると、それをきっかけとしてキーダウンイベントが発生し、スプライトが右に10歩移動します。
[(右向き矢印)キーが押されたとき]

またイベントを通してスプライト(スクリプトが設定された)同士でやりとりすることができます。イベントブロックはご覧のように、左が丸い山型をしています。イベントブロックの上には何も吸着できず、下にだけドロップできます。

イベント処理の理解には、実際に使用してみるのが一番です。実際のところ、プログラミングは何でも触って試してみるのが上達での近道です。

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